これは期待しちゃうよ。
あとでじっくり見ます。
『はじめての文学 宮部みゆき』
この本は「心とろかすような」「朽ちてゆくまで」「馬鹿囃子」「砂村新田」の4編が収められています。
しかし、ほんとうに残念。というのもしょっぱなの「心とろかすような」がNGなんです…。犬を擬人化して書かれたミステリーでよく出来ているんだけれどね。わたし的にはラブホテルが物語のフックとなっているところにひっかかりまして子供に渡せなかったんです。それが単なる場所として記載されているなら良かったんだけど、ラブホテルに行った(と思われている)娘とその父親の心情などもあり、ラブホテルだったから・・・・だった、という話の流れで、ラブホテルとは何のホテル?と聞かれてもうまく答えられる自信がなく、泣く泣くNGとしました。
続く「朽ちてゆくまで」も良い話です。私はこっちのほうが好みかな。じーんとします。いつかラブホテルがクリアになったら勧めよう。
この「はじめての文学」シリーズ、いいですね。全12巻とのこと。他もチェックしてみよっと。